婉曲に申しますと

看過出来ない容易ならぬ状況に陥ってますクラドですどうも（婉曲じゃない



・・・さて、如何したもんでしょうかね



何か知りませんが、近頃学舎で学習発表会とか言うものが有るんですが



それで僕は大して遣りたい訳でも無い演劇コースっての選んでて



まぁ、何。正直選んだ時は『裏方みたいな楽そうな奴出来れば良いなぁ』とか凄い短慮な抜けた考えを持っていまして



成り行きに任せて色々と流して来たんですが



先日、技能テストと言うかオーディション・・・っぽいのが有りましてね



そのときに自分は何がしたいとか決める時間だったんですけど



何故だか少しだけ意欲が湧きましてね。主役でも脇役でもない、名前の無いキャラを遣ってみようかなって気分になって



・・・まぁ、先生達が『最初っから裏方狙おう何て思ってる生温い奴は居ないよな？』風な気を発していた所為も有るかと思うんですが（



んでそのテストの後日、結果発表の前に突然担任に呼び出されまして



何事かと思いましたら担任曰く、担任ともう一匹の担当とが話し合った結果、愚生の話し方・声量・雰囲気等が主役級のキャラの役にピッタリだったそうで



『出来れば、御前にその役を遣って欲しい』と。そう僕に仰いました担任は



・・・勿論、僕はそんな長時間舞台に経ってられる様な頑丈な根性は全くと言って良い程持ち合わせておりませんので



断ろうかと思いました。僕にはそんな役は荷が重過ぎると



でもアレでした。分が悪かったんです。もう『はい』としか言わざるを得ない状況下でした



先生の雰囲気が『若しかして手前遣らないなんてほざかないよな？』的なモノを醸し出していまして



もうね、威圧がね。真剣に僕の眼を睨み付けるのが・・・ねぇ（被害妄想



・・・んで



勝手に感じた威圧感に圧し負けて『はい』って言った刹那



『有り難う』と宣って先生は僕の前から消えました。速度は大体亜光速程度かと思われます、えぇ（腐



・・・と言う事で。そんなこんなです。主役級の役遣る事になりました、こんにちは（



今なら蚊に刺されても死ねそうです。精神的に辛いです御免なさい・・・・・・とか言い捲くって



・・・凄く眼を背けて遣りたい現実なんですが、如何もそうはいかないのが現実・・・ってモノで



取り敢えず愚生が出来得る限りの事は遣り切ってやろうかと思います。もうこの際体裁なんて二の次だ二の次（死



・・・・・・現実逃避は・・・しないように・・・しませんとね



・・・まぁ、嫌いじゃないですけどね現実逃避（腐



聊か気が塞ぐのは科白が覚えらるのか如何かと言う点だけです、はい






・・・・・・ふぅ。二時過ぎたし、そろそろ寝るか



愚痴っぽい短文駄文で失礼。それじゃ、また今度



Esc

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少し気になったので一つ



遅い情報ですが、何かまた『MH』がPSPから出るらしいですね



題名は『MHP2G』だそうです。何だか題名が途轍もなくうざい（



・・・まぁ、どんな進展が有るのか見守りますよ。こういうゲーム情報も生きる糧ですしね（ぇ



Del